2018年11月25日(日)

最近ヒプノシスマイクにハマっている。

 

まーたその話題か、お前そればっかりだよな、ほんとつまんねぇ、と思っただろうが、今回はこれに関係はあまりないので読んでほしい。最近これについて苦悩していることがある。

 

私はもともと実用性のないグッズは買わない主義だ。買ったのに使わないで引き出しに仕舞うなんて意味が分からない。the GazettEで言えば、買うのはTシャツ、タオル、スマホケース、せいぜいキーホルダーぐらいだ。みな日常生活で使うし、the GazettEはデザイン的にも普段使いしやすいグッズが多いので重宝している。

 

対してヒプノシスマイクはどうだろう。ヒプノシスマイクに限らず、アニメグッズの実用性の無さは正直理解の範疇を越えている。缶バッジ?ぬいぐるみ???アクリルスタンド?????なにに使うの?それ部屋にあってどうするの???

しかもデザインも普段使ったら確実に空気の読めない人間に変貌するものばかり。キャラの顔がドーーーーーン!!!!セリフドーーーーーン!!!!きらきら!!!!みたいな。「自分はこれが好きですよ」と主張するためのものであり、それはそのアニメに関わるイベントやらなにやらに参加するとき以外は通常身につけることもないだろう。

 

そんなわけで、私はいらないグッズは買わない派だ。なのに最近ヒプノシスマイクに関してはぜっっっっっっっっっっっってぇつけねぇな……と思うアクリルキーホルダーやチケットファイル、アクリルスタンドまで購入する始末。買うときすごく悩むのだ。「いらねぇ……」と。でも、ツレは生粋のヲタクなので、可愛い推し、そしてその可愛い推しに関連したものはとにかく欲しいタイプ。それと一緒にいると「買わなければならない」という謎の強迫観念にかられ、結局買って、部屋で「いらねぇ……」と後悔するのだ。グッズなんてそう安くもない。完全に馬鹿。

 

コラボカフェにもよく連れていかれるようになった。しかも「ヒプノシスマイクとスイパラ、その系列のカフェがコラボ!」と聞いたら、普通スイパラか系列のカフェどちらかに行けば大体満足だろうが、なぜかどちらも行かされる。コラボメニューが違うだけで売っているグッズはほぼ一緒なのだ。私はべつにスイパラだけ行ければよかった。だけど気づいたら系列のカフェを予約されていた。行く気が起きないとは遠回しには伝えた。「メニューが違うじゃん!!!!」と一蹴された。そうだけど……そうだけど……。

 

挙げ句、今度はタワレコカフェとのコラボがあるらしく、予約限定らしい。その情報を一切知らなかった私は、ツレからの「テキトーに予約したわ」というラインで知る始末。え?またカフェ?まーーーたカフェ??行くの?大して美味しいわけでもない、レトルト品をあっためただけのコラボメニューに、また1000円とか払うの?同じ値段出せばうめぇラーメンを大盛に出来るしトッピングまでつけれるのに?????

 

そりゃ好きですよ。ヒプノシスマイク、好きですよ。そして私は気持ち悪いけどヲタクですよ。腐女子ですよ。そりゃ推しのためなら金いくらでも使いたいですよ。だけども私は根本的に思考が違う。そう、金の使い方と物の価値観が主に違うからこうなるんだと思う。

 

言うなれば、金持ちのママ友とのランチに連れられて見栄を張らざるを得なくなっている貧困層の主婦のような気持ちというか。よく分からないけれど、もういらねぇとか思いながら買ったグッズ、メルカリに出そうかな。格安で出してやるよ。開けちゃったし袋捨てちゃってるし。

 

とにかく、私は愛せればそれでいいタイプなのだ。頭の中で推しが生きていれば満足。アクリルスタンドなんて要らない。モノとして存在してくれなくても大丈夫。缶バッジも要らない。なにもかも平気。

 

まぁ……ライブビューイングともなればそりゃタオルもTシャツもライトも買うよ。なんてったって生粋のバンギャ。ライブに対する気合いの入れ方としてはそりゃ、そんぐらいはするよ。ライブなら今後も行くかもしんないしねそりゃね。……ええ、はい。